あらすじ:共産党員の映画脚本家ダルトン・トランボが赤狩りによって脚本が書けない状況に。でも書きたい!どうするトランボ!
まず第一にトランボの愛嬌、愛すべきキャラクター像。
実在の人物で当時のハリウッドや共産党やら、よくわからない部分もあるけどそれでも楽しめます。トランボ可愛いから。
初登場シーンからこれは好きにならざるをえない!という感じでした。ただ笑って座ってるだけなんだけど。
中盤以降に何故か鳥を肩に乗せ始めたのはあざとすぎ!でも可愛いぞ!
他に好きなキャラはB級映画配給会社の社長。
トランボを演じてるのは海外ドラマBreaking Badの主役(覚醒剤を密造する高校物理教師)のブライアン・クランストン。
Breaking Badでしか見た事なかったんだけど、今回観てなぜかめちゃくちゃ親近感があった。
何故…?そうか、うちのじいさんに似てるからだ!!
と気づいたときすごく嬉しかったですね。(ちなみにじいさんはトミーリージョーンズにも少し似ている)(日本人です)
Breaking Badでしか見た事なかったんだけど、今回観てなぜかめちゃくちゃ親近感があった。
何故…?そうか、うちのじいさんに似てるからだ!!
と気づいたときすごく嬉しかったですね。(ちなみにじいさんはトミーリージョーンズにも少し似ている)(日本人です)
まあ、じいさんに似てるのは劇場の誰にも伝わりませんでしたが、TOHOシネマズデーということもあり満席で、かなり笑いが起こっていてそれも良かったです。
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